ブログトップ > アーカイブ - 2011年05月

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1日の値幅

 前回の為替の値動きと時間との関係では時間帯によって値動きに特徴があることを指摘しました。今回は1日に値はどれくらい動くのか、すなわち1日に動く値幅について見ていきたいと思います。図1は前回使いましたチャート図に1日の値幅を矢印で表したものです。このチャートは2011年5月10日のGBPUSDのチャートです。他の日はどのような値幅であったのかを知るために、別のチャートを使います。それが図2の日足のチャートです。日足チャートは1日毎の値幅を表しています。縦の赤い破線と交差している日足が図1の日足になります。それぞれの日足の長さを比較したいのですが図2ではわかりずらいので、図3のように比較する日足の安値を始点にして棒グラフにしてみました。赤い棒グラフのところが図1の日足です。2011年1月1日から5月13日までの日足の平均値幅を計算してみる135pipsになりました。pipsというのは為替取引の単位です。
 さて、これらの図から何がわかったのでしょうか。注目していただきたいのは図3で、値幅は50~250pipsの間で推移していることがわかります。平均値は135pipsです。つまり1日に動く値幅は数値で表すことができ、おおよそどれくらいの幅で動くのか見当をつけることができるということです。


図1
img2011051401.png

図2
img2011051402.png

図3
img2011051403.png
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Author:atslab
ATSLABへようこそ!FXトレードに関する情報を発信しています。
著者はプログラマー、FXトレーダーです。情報環境学という大学の研究機関で研究員を経て独立。FXは裁量トレード、システムトレード、コンピュータによる自動売買をそれぞれ併用して取り引きしています。これまで取引ツールをいくつもプログラミングしてきました。その中から取引に有効なツールを提供していきたいと考えています。

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