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レンジ

 外国為替相場でレンジという場合は、特定の範囲の値幅の中で上昇下降を繰り返している相場状況を指します。箱の中に閉じ込められたような状況になることからボックス相場とも呼ばれます。レンジ相場は相場の方向性を決定する材料(前回説明したファンダメンタルズ)が少ないときに、価格差による差益を目的とした、いわゆる投機目的による売買取引により起こります。買って価格が上昇すれば利食のため買い注文が多くなり、さらに価格は上昇しますが、ある価格まで達すると今度は買われ過ぎと判断され、売り注文が多くなります。その結果、買いのときと同じように利食いのため価格は下降します。そのような売り買いの注文がある一定の間繰り返されます。レンジ相場はトレンドと比べて短期的に、頻繁に発生します。
 下の図1は前回の説明で使ったEURUSDの日足チャートですが、2010年2月に注目してみます。この時期の値動きを詳しく見るため、チャートの時間幅を短くしてみたのが、図2の1時間足のチャートです。この図でわかるようにある特定の値幅を約ひと月の間上昇下降を繰り返しているのがわかります。
 ここで重要なことは、レンジ相場ではある特定の値幅で短期的に価格の上昇下降が繰り返されることです。


図1
img2011051601.png

図2
img2011051602.png
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著者はプログラマー、FXトレーダーです。情報環境学という大学の研究機関で研究員を経て独立。FXは裁量トレード、システムトレード、コンピュータによる自動売買をそれぞれ併用して取り引きしています。これまで取引ツールをいくつもプログラミングしてきました。その中から取引に有効なツールを提供していきたいと考えています。

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